マークダウンエディタで編集中に実際の記事の見た目を確認できるプレビュー欄の幅を広げて表示できるようにしました。
マークダウンエディタの編集画面右下のボタンを押すと、編集エリアを閉じてプレビューのみが表示されるようになります。この状態からもう一度ボタンを押すと、編集エリアが元に戻りますので、幅を広げた時の記事の表示を確認しながら編集できます。
また最近、こうしたエディタや記事の表示幅に関する細かな改善を行っていますので、合わせてご案内します。
外部共有記事でも表示幅を広げて表示
表を使った記事など、記事の横幅を広げて表示したい時などに便利な表示幅の拡大機能を外部共有記事にも追加しました。これまではメンバーのみが閲覧できる社内の記事のみ利用可能だった機能を、外部共有記事でも使えるようにしました。
記事の表示幅を記録・再現
記事の表示幅を広げた場合、広げた状態を記録して次回記事を表示した時にその状態を再現するようにしました。状態の記録はブラウザごとに行っており、同じブラウザで次回アクセスした場合には、どの記事でも前回選択した表示幅で表示されます。
ご自身のご利用環境に合わせて、使いやすく快適な表示幅でKibelaをお使いください。
